プロケーブル(ProCable)批判・その首謀者の正体を暴くとどうなるのか!?

プロケーブル(ProCable)批判・その首謀者の正体を暴くとどうなるのか!?






プロケーブル(ProCable)批判・その首謀者の正体を暴くとどうなるのか!?






ここ最近あまりにも目に余るプロケーブル(ProCable現象を目の当たりにして、私個人としては、何か書かざるを得ない心境になってまいりました。プロケーブルの敵は、いくらでも好き放題に書いています。なぜでしょう。味方の書き込みが見当たりませんでした。が、プロケーブルさんが公表した、ダックダックゴーという検索サイトでプロケーブルと検索すると、どうでしょう。ものすごい量の、プロケーブルファンの書き込みが出てきます。これこそが、当然の現象であり、ダックダックゴーだけが、事実を伝えていたという事だったのです。

 https://duckduckgo.com

「プロケーブル(ProCable)」で検索すると、一見してオーディオゾンビどもが書いたと思われるような、誹謗中傷記事ばかり、今までは、いくつも出てきていました。プロケーブルさんを絶賛する記事と、両極端なのです。こういうことは、あまり見かけない現象ですが、いかなるジャンルの事で検索してみても、ダックダックゴーだけが正しそうです。初めから、人為的に行われてきた、策略めいたものが、私の目にも、よく見えていませんでした。なるほど、ダックダックゴーで検索したら、その秘密が明快に分かった次第です。
 なお、ダックダックゴーを公開したのも、プロケーブルさんである事は、お忘れなく。



  https://duckduckgo.com

プロケーブルさんは、もちろん、その被害者であり、当事者ですから、なぜ誹謗中傷ばかりなのか?、その理由を最も良く知っていたでしょう。ヤラセという事を一番知っていたのは、プロケーブルさんでしょう。

だからあえて、ここで、ダックダックゴーを公開してきたのでしょうね。


確かに、メジャーな検索サイトと違って、ダックダックゴーは、何を検索しても、腑に落ちる結果が出てくるのです。驚くべきことです。今まで一体全体、私たちは、何を検索させられてきたのでしょう。

 

安価に、最高峰の音を出すというプロケーブル(ProCable)さんの謳い文句は、その通りの事実で、ウソ偽りは、全く無さそうです。今までのオーディオショップ群が形成するオーディオ業界が、あまりにも異常過ぎたのでしょう。これもプロケーブルさんが初めから書いていた事、その通りです。

 

事実、私も含め、プロケーブルのお客様がたは、生音を、たかだか、30万円ほどの投資で出す事が出来ております。プロケーブル(ProCable)さんのおかげだと、いつも皆さんは、感謝の言葉をプロケーブルさんい送っているようです。お客様のコメントがそれを証明しています。

 

特に、プロケーブル(ProCable)が発表した、thomann S-75mk2というアンプは、プロのかたも含め、皆さんのド肝を抜いたと言っても差し支えないほどのものでしょう。同じくプロケーブルさん(ProCable)がかつて発表した米国クラウン社のD45より、数段上の、脅威の性能なのです。それが、プロケーブル(ProCable)さんの販売価格(一年保証付き)は、たったの、29,300円なのです。

 

今はどす黒い腹の人間(組織?)があまりにも多く、ウソであれ、やらせであれ、お金さえ儲かればいいというオーディオ屋(組織?)があまりにも多いのです。

 

下記の記事、プロケーブル(ProCable)をこよなく愛し、感謝しているかたのブログをご覧下さい。そこには、あまりに真摯なプロケーブル(ProCable)の姿勢すら、書いておられます。

 

いや! Mac で聞くべし!!! 信じられない!!! Pro Cable 社に再度感謝
http://ameblo.jp/anmintei/entry-10745710101.html

 

というタイトルの、プロケーブル(ProCable)に関するブログです。

 

上記の記事をお読みのかたは、事態を即座に理解されると思います。

 

プロケーブル(ProCable)が存在していては、オーディオ業界、オーディオ業者にとっては、おそらく、多大なるマイナスばかりなのです。果ては倒産に至るほどの圧力を、プロケーブルから、受けていたのでしょう。
iPod
やノートパソコンのほうが音がいいのであれば、CDプレーヤーは必要ありません。まして、50万円も100万円もする類のCDプレーヤーなどは、無用の長物ではないでしょうか。

 

これこそが、プロケーブル(ProCable)がオーディオ業界から憎まれ、疎んじられ、賄賂が動いているかどうかまでは知りませんが、様々な人々をオーディオ業界が動員して、プロケーブル(ProCable)に対する誹謗中傷を、組織的に書かせているものと思われるのです。

 

遡ると、そういう時代なのだと、プロケーブル(ProCable)さんは、先を見越して、断言していたかのようでもあるのです。

 

CDプレーヤーだけではありません。プロケーブル(ProCable)が槍玉に挙げているのは、アンプしかり、スピーカーしかり、ケーブルしかりなのですから、オーディオ業界は、たまったものではありません。賄賂を渡してでも、プロケーブル(ProCable)がこの世から消える事を彼らは望んでいたに違いないのです。

 

あくまでも推察ではありますが、プロケーブル(ProCable)批判を展開してメリットがあるのは、他ならぬオーディオ業界全体に蔓延るオーナー(株主?)なのです。プロケーブルの存在を知られてしまうと、ボッタクリの荒稼ぎが、二度と出来なくなってしまいます。

 

もしプロケーブル(ProCable)が、存在していなければ、オーディオ業界の腐敗は闇の中のままでしたでしょう。さらに、皆さんを不幸にする巨悪になっていったに違いありません。

 

そう考えると、プロケーブル(ProCable)さんには、ぜひとも存続してもらわないといけないと、日々痛感している次第です。

 

それこそが、おそらくプロケーブル(ProCable)さん、および、私自身の願いでもあり、多くのプロケーブル(ProCable)ファンの願いでもあると、信じております。